製品紹介 Products

スコールボックス大規模水害の防災・減災を目的とした集中豪雨対策製品

SB P4

水路と併用でき、地下を有効活用する集中豪雨対策。限られたスペースでも設置ができます。

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特許出願中

特長

標準型の貯留容積は0.62m³

複数個を積み重ねることで多量の流出水量にも対応が可能です。

SB P3SB P4

スコールボックスは分離構造

上部製品と組合せることによりさまざまな場所に設置できます。
※ 設置に当たっては、各自治体が定める浸透適地・浸透不適地を把握した上で決定してください。

SB P5SB P6SB P7SB P8

メンテナンス

上部製品を吊り上げて内部に溜まったゴミ等を取除くことが可能です。

スコールボックス本体

スコールボックスは流出雨水を製品内部と充填材に貯留させ地下に浸透させます

多量の流出水にも対応可能

スコールボックスは100(mm/時)の降水量にも対応可能です。スコールボックスを複数積むことで、より多くの流出水量にも対応が可能です。

製品2段積みで1.67m³の貯留量

製品2段積みの貯留量1.306m³+充填材の貯留量0.367m³
(厚さ10cmで空隙率が35%の場合)

時間をかけて地下へ浸透

製品2段積みで1時間に0.66m³の水を地下へ浸透させることができます。※3
(設置場所の土壌の飽和透水係数が0.036(m/時)の場合)

設置により期待できる3つの効果※4

  1.  浸水箇所・湛水深の減少による「流出抑制効果」
  2.  合流式下水道への流入雨水の減少や汚濁負荷削減の「汚濁負荷削減効果」
  3.  湧水の復活、河川流量の保全といった「地下水涵養効果」 

 

  • ※1 1時間に降った雨水が、地面に染み込んだり蒸発したりしないものとして、溜まった時の深さ
  • ※2 流出係数を1.0としたときの流出量
  • ※3 地下浸透量の算定は「雨水浸透施設技術指針(案)調査・計画編」(一般社団法人雨水貯留浸透技術協会)の比浸透量の基本式による
  • ※4 国土交通省 都市・地域整備局(平成22年4月)「雨水浸透施設の整備促進に関する手引き(案)」より

上部製品

スコールL L形側溝+U形側溝

JIS規格 側溝ふた(JIS A 5372)500型(1種)に対応!

①道路側の排水はL形側溝で

道路側にL形側溝があるためスコールボックスに道路排水が流入します。

②歩道側の排水はU形側溝で

歩道側からの流出水はU形側溝へ流入し、U形側溝内の排水の一部はスコールボックスへと流入します。


 

スコールU 300A側溝

JIS規格 側溝ふた(JIS A 5372)400型(3種)に対応!

①JIS規格側溝とも接続可能

側溝内空サイズはJIS規格(JIS A 5372)の側溝(300A型)と同じ寸法のため、既存の300A型側溝と接続させて設置することが可能です。
300A型との接続の際、側溝ふたの厚みに差(上図δ)が生じますが、天端面は一致する構造となっております。

②豪雨時にはスコールボックスへ

通常の雨量の場合は側溝内で流出水を処理します。豪雨時には側溝内の上昇した水位がスコールボックスに流入します。

③豪雨時の水位をコントロール

豪雨時にスコールボックスへ流入させる流入口の高さは任意の高さで製造可能です。


 

スコールP(植樹型)・スコールB(ベンチ型)

①スコールPc  植樹型中央

上部構造を植樹帯とすることで、植栽や花壇としての使用が可能です。環境・景観に配慮した製品となっております。

②スコールPr/Pl  植樹型端部

植樹型の組合せにより、車両速度を抑える「シケイン」とすることも可能です。ウォータードロップとの併用で快適な街づくりを実現します。

③スコールB  ベンチ型

上部構造をベンチ形状とすることで、公園内や歩道部の休憩所として使用できます。

形状寸法図

スコールボックス


スコールL L形側溝+U形側溝


スコールU 300A側溝


スコールP 植樹型


スコールB ベンチ型

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